推し活費・サブスク数
推し活・サブスクは、ここ数年で急速に拡大した新しい消費カテゴリです。矢野経済研究所などの推計ではZ世代〜30代の推し活支出は年々増加傾向で、グッズ・ライブ・遠征・配信のすべてを合わせると毎月それなりの金額になります。動画・音楽・漫画のサブスクも組み合わせると10個以上という人も珍しくありません。偏差値にすると、自分が推し活の中で「ライト層寄り」なのか「ヘビー層寄り」なのかが可視化されます。
推し活費は月1〜2万円が平均的。ライブ・遠征を加えると年間支出は数万円〜数十万円にもなります。サブスク数は動画・音楽を中心に多め。
金額は20代と変わらない一方で、時間の確保が大きな課題になります。家族との両立型の推し活スタイルに変わる人が多い世代です。
推す対象によって男女差はあるものの、総額ベースでの差は近年縮小。2020年代に経済規模が急拡大したジャンルでもあります。